鉄板!余興のネタ|結婚式二次会幹事道
ナニ系で行くか?
二次会2ヶ月前くらいから、準備や練習に時間がかかる余興もあるので早めに構想を練ります。
余興といっても、簡単なゲームからダンスまでいろいろあります。まず、どんな感じの余興をするのか考えましょう。
とりあえず、ケーキカットなどのウェディング系はやるとして、わいわい盛り上がり系の二次会であれば、歌やダンス。大人のしっとり系の二次会であれば、挨拶系。どんな二次会でも大丈夫なのが、ゲームや映像系でしょうか。
どの余興をするにしても、成功するにはしっかりとした準備が必要です。どれくらい、練習や準備に時間をかけれるのかによって選択しましょう。
とりあえずコレです。必ずやります。基本を外さないのが幹事の王道です。ちょっと趣向を変えてガータートスなんてのはいかがでしょう?
準備や練習がたいへんですが、やってる方も見てる方も楽しいのがコレです。これから幹事をやる人は自分の鉄板ネタを作って使いまわしましょう。
歳をとってくると来ると人は涙もろくなります。披露宴で新婦が両親に手紙を読むと100%ワタクシは泣きます。ということで、両親からの手紙も準備しましょう。
最近、お見合いパーティーと二次会を間違えている幹事さんが多い気がします。二次会ゲームの決定版は、コレです。
つまんないビデオレターはやめて、オリジナリティのある映像をがんばって作りましょう。手間はかかりますが、新郎新婦には泣いてもらいます。
当サイトオリジナルネタを公開します。コレでマチガイありません。台本もちゃんと用意してますよ!
POINT