すべての教習を終わった方のみ参加してください!
卒業です!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
二次会幹事さんの教習所、二次会幹事道いかがでしたか?
余談ですが、この二次会幹事道というサイトを一番初めに作った時は、この幹事の教習シリーズだけでした。なので、元々の最後のページはここだったのです。
今では余興ビデオの編集のページや、最新情報をブログで更新しているのでなんだかおかしくなってしまいましたが。
管理人の幹事初体験
ワタクシも初めて幹事をしたときは、ナニをしていいかさっぱりわかりませんでした。2回、3回と繰り返す内に、コツが掴めてきたって感じですかね。
今でも年に数回は幹事をやっています。というか必ず頼まれます。最近はネタも出し切ってしまっていて毎回新しいネタを創作するので精一杯です。ちなみに自分の二次会はまだです。
今まで仕事そっちのけで幹事道を突きつめてきました。そのコツをこのサイトには出し惜しみすることなく出したつもりでいます。これから幹事をする皆さんのお役に立てればうれしいです。
幹事は損な仕事?
ワタクシは今まで何十回と二次会に参戦してきましたが、幹事をしていると、まともに料理を食べたこともなければ、ビンゴの景品をもらったこともありません。ふと思うと損してるんぢゃ…と考えることもあります。
ただ、新郎新婦がうれしそうな顔をしているのを見ていると幹事をやってよかったなぁ~と思います。実際、当日はそんな余裕なくて、司会をしたり、会費を数えたり、お店の人に怒られたりと散々な感じなのですが。
二次会を成功させるには?
幹事をしていて難しいのは、自分の感覚のみでは成功しないということです。
会費が高いと文句を言われることもあれば、しっかり準備した余興がスベったり。
このサイトの中でオススメしていることでも、違和感を持つ人がいるかも知れません。本当に難しいと思うところであります。
でも、大事なことはただ1つです。
二次会を成功させるために必要なのは、お客さんや幹事さんの
「お祝いしたいキモチ」です。
コレがあれば、どんな二次会であっても新郎新婦は喜んでくれます。結局のところは、そのキモチが二次会という場の空気を決めます。
ですから、幹事のみなさんも、新郎新婦とケンカすることなくお祝いしたいキモチを持って当日を迎えてください。それができれば、二次会幹事道初段に認定いたします!
教習が終われば
次のページからは使えるテンプレートや余興ビデオの作成方法などを説明しています。みなさんのプランにより必要な情報を入手してくだされ。ブログでは最新の余興ビデオなどを紹介しています。
POINT