すべてはここから!
二次会幹事道の精神は、常に新しい価値観や可能性を世に問うことです。
それは時に危険が付き物ですが、その危険を乗り越えた先に本当に目指していたモノが見つかると信じます。
余興ビデオの企画も、誰かがやっていたモノが楽しそうだからという理由で安易に選ぶのではなく、新しいネタをぜひとも企画してください。
というわけで、企画がすばらしいネタをご紹介します。
スポンサーリンク
Contents
感動モノ
冗談半分で生きているワタクシは苦手ですが、感動的な作品が結婚式のセオリーです。
たまにこんな作品を作ってもらえないかと思いますが、そもそもワタクシにはこんなに友達がいません。新郎新婦の人徳のなせる映像なのでしょう。
大ケガ寸前のネタ
ワタクシはどーしようもなく好きです!”二次会”の余興ムービーとしては満点です。
この映像を見る度に沖縄に移住したいと思います。
変わりダネならぬネタ
これもピカピカと同じく写真をつないで作ります。めちゃくちゃ大変です。
この作品を元に最近になってどんどん素晴らしいモノが誕生しています。
コマ撮りムービーの作り方を詳しく説明した記事を書いたので、気になる方は↓をチェック
-
コマ撮りムービーの作り方①|フォトショップの無料体験版をダウンロードする
流行中のコマ撮りムービーの編集にて、必須のテクニック、写真から人物を切り抜いて大きさを合わせて印刷する方法を説明します。 編集ソフトは無料ソフトでGIMP(ジンプ)というのがあるのですが、操作方法が難 ...
新しいネタを生み出す!
ということで、がんばって新しいネタを考えてください。そうして生み出されたネタから誰もがマネしたくなるような作品が誕生します。それが、未来の鉄板ネタとなるのです!
ワタクシも今年こそは歴史に残る大作を作ろうと意気込んでいます!タイトルは”二次会どうでしょう?”という作品なのですが、タイトルしか決まっていません。誰か中身を考えてください。
POINT