この記事はとりあえず、ダマされたと思ってこの歌を聴きながら読みましょう。
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やりたいけど、敬遠され続けるネタ「もしかしてだけど」
どぶろっくのもしかしてだけど余興~披露宴バージョンです。1:20くらいから始まります。
下ネタかつ歌唱力が要求されるため、スベりやすいネタとして結婚式余興業界では敬遠されてきましたが、こちらは動画と合わせてギリギリのところで耐えています。
新婦の親戚席の方からキビシイ視線が飛ぶので、披露宴でやるのはよほどの場数を踏んだ方でないと危険です。なので二次会もしくは三次会用の余興で。
ネタは下ネタですが、映像で友人達が登場することでフワッと場が和んでいくのがよくわかります。ただ、歌うだけだと怒られそうなので余興ムービーと必ずセットで挑戦しましょうよ。
映像のみの余興ではキビシイのか
このネタ、基本的にギターの弾き語りで歌うスタイル以外に演出が難しいと思われます。
さらに、下ネタの歌詞を変えないとキレイな余興にならないので、もうどうしようもないです。
かといって、舞台余興バージョンでも下ネタに走りやすい傾向があります。それもそのハズ、このネタが好きな人は下ネタが好きな人であるワケで。。。
強引にキレイな演出を実現したいのであれば、歌唱力で頑張るしかなかろうかと思われます。
いっそ開き直ってこの歌でビデオ余興化
再び登場、「魅惑のパンティライン」です。
パンティーラインではなく、パンティラインです。すばらしい。
歌詞もいやらしくなく、とても爽やかです。すばらしい。
この歌であれば、余興ビデオ化なり舞台余興化なりなんでもできます。ダンスだけでも成立します。
だから、なんの意味があるのか?と聞かれると、返事に困りますが、ワタクシはこの誰も傷つけない雰囲気がとても好きです。
もう余興でスベって傷つきたくない方には最高のネタであることを、長年、二次会余興を研究してきたワタクシは断言いたします。
ちょと尺が短い気もするので、二次会のエンディングロールみたいなものに使うのも良いと思います。このパンティのラインに魅惑されてください。
↑このDVDの中に収録されてるよん♪